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書籍紹介(経営者)

未来を拓く君たちへ~なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか~

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私が就職活動や社会人の3年目くらいの人にお勧めしたいのが田坂先生の書かれた「未来を拓く君たちへ」である。

特に私が社会人として生きる上において考えさせらた本である。
就職活動や社会人になってから人世に対しての漠然と不安に思った事は無いだろうか。
この本を読むと、自分の人世の生き方を考える。
どうしたらいいという内容ではない。自分で考え行動する意欲を沸き立たせてくれる。
人世を真剣に考えさせて頂いた本だ。

 「志」を抱いて生きる。
志とは、与えられた人世において、己のためだけでなく、
多くの人人々のために、そして、世の中のために、
大切な何かを成し遂げようとの決意である。

人世とは大きな山だ。
それをいかに登るか。
このどうやって登っていくかが人世だ。

人は必ず死ぬ。
そう、自分自身もだ。
人世は1度しかない。

人世には、
かならず、苦労や困難がある。
かならず、失敗や敗北がある。
かならず、挫折や喪失がある。
これらがあったからこそ今の自分の人世がある。
「ありがとう。苦難をくれてありがとう。」
これこそ成長である。
後々にあの経験があったからこそ今の自分がある。
そう思えるような仕事が出来たなら幸せだ。

人世において、「成功」は約束されていない。
しかし、
人世において、 「成長」は約束されている。
人世の目指すものが、「人世の成功」ではなく「人間の成長」であるのならば、
必ず人世という登山を登り切る事が出来る。

満たされた人世とは何か。
充実した人世、密度の濃い人世の事である。

人世には、「充実した人世」「空虚な人世」
人世には、「密度の濃い人世」「密度の薄い人世」
がある。
人世は「長さ」ではない。
人間誰しもに与えられる時間は誰も同じだ。
しかし、同じ与えられた時間をどう生きるかは各自によって大きく異る。
同じ80年の人世を生きた人の中でも、漠然と人世の日々を過ごした人と、
一日一日を大切にして生きた人とでは、その人世の「密度」には大きく違いが生まれる。

「成長し続ける人世」を生きたい。
人は必ず死ぬ。
人世は、ただ一度しかない。
人は、いつ死ぬか分からない。
この真実を見て社会人として生きていきたい。

「使命」
命を使う。自分の命をどう使うのか。定まった答えが使命だ。

私はまだ使命が見つからない。
が、人世においては一日一日を大切にして生きていきたい。
そして成長をする事を必ず毎日心がける事だ。

この本を読み、得たものは人世における時間の使い方である。
誰しも与えられる時間は同じだ。
使い方によって、他人とは差が出てくる。
密度の濃い人世。これを歩めるよう努力したい。

まだ読まれた事が無い人は読まれる事をお勧めする。

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