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通信費を削減して一家で年間25万円節約する方法(続編) docomoMVNOまとめ

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ソフトバンクからドコモのMVNOのサービスへの移行を真剣に考えています。

というのも、「一家で年間25万円節約する方法」 にも書いた通り、携帯電話代金といった通信料の家計にかかるコストが高いと感じた為です。
8/22の日経新聞にもイオンSIMについての記載があった。世の中的には注目度が高まっているサービスであろう。

改めて家計に占める通信料の割合について調べて見ると、概ね支出金額の5%弱程度である。我が家では夫婦で大体1万5千円(携帯だけで1万2千円)/月であり、統計局が出している数値と概ね合致する。

 携帯電話代金は1年間で考えると15万円弱ほど。凄い金額だ。これが犬のCMや野球漫画の広告費に変わっている。
これを圧縮出来れば大分家計が楽になる。そもそも携帯電話を使うのは移動中が主であり、地下鉄の区間が8割近いので公衆無線LANサービスさえ入っていればあまり3Gは使わないで済む。
又、通話についてもほとんどしない為、050Plusか何かを入れておけばそれで良いと判断する事にした。

そこで昨今話題のドコモのMVNOを使って代金を安くする事を考えてみた。切り口は可能な限り安くする事なので、低額で容量が無制限の物を敢えて探してみた。

ドコモMVNOまとめ

SIM
販売会社
DTI イオンSIM Amazon ヨドバシカメラ excite docomo
サービス名 ServersMan SIM 3G 100 b-mobileSIM プランA b-mobile4G アマゾン限定 b-mobile 基本料0円 SIM BB.exciteモバイルLTE 定額データプラン128Kバリュー
速度 100kbps 100kbps 下り最大
75Mbps
下り最大
14Mbps
128kps 128kps
データ
通信容量
無制限 無制限 500MBまで 1GBまで 無制限 無制限
通話 △ 
1,290円/月
IP
電話
代金
(基本代金)
490円/月 980円/月 1,980円/月 0円~3780円 750円/月 1,580円/月
初期費用 3,150円 3,150円 3,150円 3,150円 4,410円 記載無し
SIM形態 標準 標準
マイクロSIM
標準
マイクロSIM
標準
マイクロSIM
標準
マイクロSIM
標準
マイクロSIM
備考 クラウドストレージ
等が付属。
Webアクセラレータ
が入っている
500MBごとに1,980円。
AmazonではSIMカードを買う
=初期費用と計算。
100M超えたら上限金額。
半年利用が無いと自動解約。
高速データ通信100MB/500円で購入可。 最低利用期間2年。
解約手数料9975円もある。
ネットでは申し込めない。
更新日 2012/8/23 2012/8/23 2012/8/23 2012/8/23 2012/8/23 2012/8/23

※記載内容については責任は取れません。各HPを確認下さい。

 こうして比べて見ると、DTIの安さがダントツである。だが、通話はどうしても入れておきたいという人にはイオンSIMも選択肢に入るのではないだろうか。
ただ、ここで問題になるのはこれらのSIMカードを使えるのはSIMロックフリー端末のみであるという点だ。SIMロックフリー端末はもちろん日本でも販売しているが、iPhoneは販売していない。(輸入販売はある。) 
となると、iPhoneが欲しければ、海外で買って帰るか、海外から通販で取り寄せる、代行輸入するかである。
(脱獄等の方法をしてSIMロックフリーにする方法もあるが。)
いかにしてSIMロックフリー端末を手にするかは次回解説したいと思う。

DTIにした場合のシミュレーション

ソフトバンク DTI 備考
基本料 ホワイト[ 7月11日~ 8月10日] 934 117

FUSION
IP-Phone
7分と計算
8.4円/30秒

家族間はSkype等で代用にして無料へ。

通話料 ホワイトプラン 360
 割引 ホワイト家族24(80円 × 100%) -80
定額料 パケットし放題フラット 4,200 490 100
kbps
制限
通信料 S!メール(MMS)@0.08円 17724Pkt 1,417
通信料 S!メール(MMS)(無料分)@0円 44Pkt 0
通信料 PCダイレクト@0.08円 13139036Pkt 1,051,122
割 引 パケットし放題フラット 対象通信分 -1,052,539
通信料 メール(SMS) 0
月額料 S!ベーシックパック(i) 300
月額料 ソフトバンクWi-Fiスポット 467 0 公衆無線LANサービスを使うのも手である。
 無料 ソフトバンクWi-Fiスポット無料特典(467円 × 100%) -467
割 引 月月割(内訳金額の表示は、消費税計算前の割引額となります) -1,830 0 既存の端末を使うなら無料
端末代 分割支払金/賦払金 1,920
その他 ユニバーサルサービス料 3 3 同額
合計 5,807 610
差額 5,197 月額
差額 62,364 年間

 なんと年間6万円以上も節約になる。
※ソフトバンクのコストは個人所有のiPhone4sでの8月請求の価格内訳。DTIの初期費用(3,150円)は未考慮。
問題は通話についてだが、 FUSIONIP-Phoneや050Plus、Skyape等を使えば通話は可能だ。
しかしながら090や080といった番号が使えないので、この辺りをどうするかは悩み所。問題は妻が使いこなせるかどうか。

 子供も携帯電話を持たせる事も考えると、この節約代金というのは非常に大きい金額である事が分かる。
家族4人であれば、約25万円/年の節約になる。
ただ実際には端末をどうするのかという点がある。これについては次回触れたいと思うが、まずはDTIのSIMを手に入れる事からだが、新しいiPhoneの購入も含めて考えたいので来月辺りにはどう実行するかを決めようと思う。

携帯電話はあれば便利だが、実はデータ通信は特に必ずしも必須かと言われると、高速である必要は無いという答えになった。
テレホーダイの時代もそうだったが、速度についてはただ待てばいいだけだ。
携帯端末で必要以上に早くする事について、果たして顧客は付いていくのだろうか。
もはや必要十分な機能だけで提供して貰えればそれでいいと感じている顧客はとても多いように思える。

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