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自衛隊

今の日本人の戦争についてのイメージ

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恐ろしい事に戦争=悪。
以上終了!って人があまりにも多い。
8/15の終戦の日とか言うけど、ニュース等では悲惨な事だった。悲しいとかそういう事しか言わない。何故戦争をして負けたのか。考える事をしない。
日本は8/15を終戦記念日にしてるけど、世界的には9月2日である。
降伏文書調印の日。それだけ天皇の降伏のラジオ放送の影響が大きいのかもだけど。そもそもは終戦の日じゃなくて、敗戦の日だろうに。どうも太平洋戦争について自分達が起こしたという自覚心が無いのかもしれない。
戦争という行為自体は野蛮で非難される事項であろう。
ただ、この悲惨さだけを伝える今の日本の教育は問題がある。
何故戦争が起きたのか。何が起こったのか。
恐ろしい事に今の日本がどうやって成立したかを知らない人が多い
特に明治から大正、昭和の時代。
敗戦を直視したくない人が多かったせいか、まともにこの時代について教育を日本はしていない。
私は小学校でも中学でも歴史の授業はあったけれど、授業の進捗が遅いので良くて明治時代くらいまでしか学校で習っていない。
太平洋戦争ではアメリカと一緒にナチスと戦ったとまで言い出す若者までいるくらいだ。
特に明治維新から日露戦争まで日本がいかに苦難を乗り越えて成立していったのか。
そしてそのやり方をそのまま適用してしまい、世界の変化を感じようとしなかった日本。
何故日本は第二次世界大戦に参戦してしまったのか。
陰謀論だの何だとか色々出ているが、史実としては戦争をしている。
それも日本からだ。
何故か。
最終的にはアメリカに完全に負けた。
人的にも物量でも質でも全てに負けた。
総力戦。
国家の全てを賭して戦った結果負けた。
多大なる犠牲を払って負けた結果今の日本がある。
この事を考え知る事もしないで育ってしまう人がとても多い。
戦争体験とか言ってる人の多くは悲惨さしか話をしない。
戦争=悲惨 という事はもはや当たり前だ。
そうでは無く、自分達が何故戦争をしたのか。
今の日本はどうやって存続してきたのか。
この事を学ぶのが歴史であり、必要な事だ。
悲惨さだけで思考を止めてしまう事はナンセンスだ。
そして学校が教えないのであれば親が教えるしかない。
しかし、その親もそのまた親も戦争という事は直視していない。
自国の歴史をしっかりと知る事はとても大切な事。
そしてそれは古代の歴史では無く近代がとても大切である。
どうも終戦の日と言うだけ言って、悲惨さだけを伝えて自分達が起こした戦争である事を考えずにそこで思考を止めてしまうというように思えてしまう。
日本は戦争に負けた日であり、負ける戦をして負けてしまった日である事を忘れないようにしよう。そして暴走をしてしまった軍隊を止められなかった国民にも問題がある事を認識すべきであろう。

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